川俣町 – 12市町村ファンサイト

川俣町について

人口	男：5,548 女：5,677 計：11,225人（令和5年8月1日現在）
観光名所	・道の駅かわまた・峠の森自然公園・花塚の里・川俣中央公園
特産品	川俣シャモ絹製品加工食品工芸品かわまたアンスリウム
アクセス	【バス】JP福島駅より約45分【車】福島市より国道114号線約30分郡山市より国道49号線、国道4号線、国道114号線経由約1時間20分いわき市より国道49号線、国道349号線、国道114号線経由約3時間会津若松市より国道118号線、国道49号線、国道4号線、国道114号線経由約2時間30分相馬市より国道115号線、国道349号線経由約1時間浪江町より国道114号線約45分 ※東北道二本松ICより国道4号線、国道114号経由約40分
ご当地キャラクター	小手姫様
ご当地キャラクターの由来	川俣町に絹織物を伝えた第32代崇峻天皇の妃／小手子（こてこ）妃がモデル。出身は奈良県。川俣シャモメンチカツとシルクソフトクリームが好物。苦手なことは走ること。
特徴	伊達郡に属する町。阿武隈高地に位置し、双葉郡・田村市・二本松市との境界であり、町の中心部を広瀬川が流れる。「絹の里」として知られ、養蚕を伝え広めたとされる小手姫伝説が残る。新たな特産物として川俣シャモが評判を呼んでおり、PR事業として始めた「かわまたシャモまつり」は毎年多くの来場者で賑わう、町の一大イベントとなっている。

まちの人の声

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